✔ 抱っこで腰がつらい
✔ 下腹だけぽっこり戻らない
✔ 写真を見ると背中が丸い
それ、体型の問題ではなく
「姿勢の崩れ」かもしれません。
産後はホルモンの影響と育児姿勢によって、
骨盤も背骨も不安定になりやすい時期です。
でも大丈夫。
まずは今の状態を知ることから。

30秒でできる姿勢チェックなので、ぜひやってみてくださいね!
30秒でできる!産後姿勢セルフチェック

チェック方法
① 壁にかかと・お尻・背中をつけて立つ
② 後頭部が自然につくか確認
③ 腰と壁のすき間に手を入れてみる
無理に押し付けず、“自然に立った状態”で行ってください。
判定結果
| タイプ | 項目 |
| 反り腰タイプ | 手のひら1枚以上すき間がある |
| 猫背タイプ | 後頭部がつかない |
| ミックスタイプ | 両方当てはまる |
反り腰タイプ

手のひら1枚以上すき間がある場合はこのタイプ!
特徴
・下腹ぽっこり
・腰が痛い
・太もも前が張る
・ヒールを履いていなくても腰が反っている
これは骨盤が前に傾いている状態(骨盤前傾)です。
産後は腹筋が弱くなり、
抱っこで無意識に反り腰になりやすいんです。
▼反り腰の原因を詳しく知りたい方はこちら
猫背タイプ

後頭部がつかないのはこのタイプ!
特徴
・肩こりがひどい
・首が前に出ている
・写真で背中が丸い
・バスト位置が下がる
これは抱っこ・授乳姿勢の影響が大きいです。
赤ちゃんを見る姿勢が続くことで
上半身が前に引っ張られていきます。
▼腰痛もある方はこちら
ミックスタイプ

両方当てはまる場合はこのタイプです!
実はこのタイプが一番多く、私もこのタイプでした。
骨盤は前傾、
上半身は猫背。
産後ママに一番多い崩れ方です。
「下腹も気になるし肩も凝る…」という人はここ。
▼ケア方法を知りたい方はこちら
なぜ産後は姿勢が崩れやすいの?
産後は「気合いが足りない」から崩れるわけではありません。
原因は主に3つ。
ホルモン(リラキシン)の影響
妊娠中に分泌されるホルモンの影響で
関節や靭帯がゆるんだ状態になります。
骨盤が不安定になるため、
姿勢を支える力が弱くなります。
抱っこ・授乳姿勢
赤ちゃんを見る姿勢は
どうしても前かがみになります。
1日何時間もその姿勢が続けば、
体はその形を「普通」だと覚えてしまいます。
筋力低下
妊娠中〜産後は
腹筋・お尻・内ももが弱くなりやすい。
支える筋肉が弱い=姿勢が崩れやすい
ということ。

姿勢が崩れるとどうなる?
姿勢の崩れは見た目だけの問題ではありません。
・ぽっこりお腹
・下半身太り
・慢性腰痛
・疲れやすい
・イライラしやすい
体型の問題ではなく、
“構造の問題”なんです。
ダイエットより先にやるべきは、
姿勢の土台を整えること。
今日からできる簡単リセット習慣
全部やる必要はありません。
これならできそう!続けられそう!
と思うものから始めてみてくださいね。
1日1分「壁立ち」
朝と夜、壁に立つだけ。
体に正しい位置を思い出させる習慣。
骨盤ベルトを正しい位置で使う
おへそではなく、
骨盤のいちばん下に巻くのが基本。
詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
座るときの意識
骨盤を立てる
深く座る
足を組まない
小さな積み重ねが変化を作ります。
まとめ
姿勢は、
気づいた瞬間から変えられる。
体型が戻らないと悩む前に、
まずは今の自分のタイプを知ることから
はじめてみませんか?






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