産後の腰痛が治らない本当の原因|骨盤だけじゃない3つの落とし穴を元看護師が解説

産後の腰痛が治らない本当の原因について解説する記事アイキャッチ画像 Body & Beauty

「産後だから仕方ないよね」

そう思いながら、

腰の痛みを我慢していませんか?


✔ 抱っこするとズキッとくる

✔ 朝起きると腰が固まっている

✔ 湿布を貼ってもまた痛くなる


でも不思議なことに、

まわりは「そのうち治るよ」と言う。


本当に、自然に治るのでしょうか?

実は――

産後の腰痛が長引く人には“共通する原因”があります。


整骨院で産後骨盤矯正に関わり、

元循環器ナースとして体の仕組みを見てきた経験から言えるのは、

腰そのものが悪いのではなく、

“別の場所”に問題があることが多いということ。

この記事では、

・なぜ産後の腰痛が治らないのか

・放置するとどうなるのか

・今すぐできる対策

をわかりやすく解説します。


「もう仕方ない」とあきらめる前に、

一緒に原因を整理してみましょう。

産後の腰痛が治らないのはなぜ?

「産後だから仕方ない」

「そのうち治るよ」

そう言われて我慢していませんか?


実は、産後の腰痛が長引くのには明確な理由があります。

整骨院で産後ママを見てきて感じたのは、

“骨盤だけ”に注目しすぎている人がとても多いこと。

よくある「骨盤が歪んでいるだけ」という誤解

たしかに、出産で骨盤は開きます。

でも、

腰痛の原因は「骨盤の歪み」だけではありません。

骨盤はあくまで“土台”。

その上に乗っている

・姿勢

・筋肉

・日常動作

が整っていないと、痛みは繰り返します。

妊娠中は骨盤が前傾し、産後は骨盤が不安定になり反り腰気味になる様子を示した横向き比較イラスト




産後の骨盤を放置することによるリスクについては、

こちらの記事で解説しているので、

参考にしてくださいね。

産後の腰痛が治らない本当の原因3つ

骨盤の不安定さ(靭帯がゆるいまま)

出産で分泌されるリラキシンの影響で、

骨盤まわりの靭帯はゆるんだ状態になります。

産後すぐはグラグラ。

この状態で抱っこ・授乳・寝不足が続くと、

腰に負担が集中します。

姿勢の崩れ(反り腰・猫背)

授乳姿勢、抱っこ姿勢…

気づけば

反り腰+猫背のダブルパンチ。

これが慢性腰痛の大きな原因。

赤ちゃんを抱っこしながら頭を抱える産後ママの様子。抱っこによる姿勢崩れと腰痛のイメージ



体幹とお尻の筋力低下

妊娠中は腹筋が伸び、

産後は筋力がかなり落ちています。

腰が痛い=腰が弱いのではなく、支える筋肉が弱い。

ここ、超重要。

放置するとどうなる?将来へのリスク

・慢性腰痛化

・ぎっくり腰

・尿もれ

・体型崩れ

「そのうち治る」は意外と危険。

整骨院でも

数年後に悪化して来院する人が多かったです。

今すぐできる3つの対策

① 反り腰を直す呼吸

② お尻トレ(軽め)

③ 骨盤ベルトでサポート(不安定な時期のみ)

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まとめ|腰痛は体型の問題ではない

産後の腰痛は

「骨盤」×「姿勢」×「筋力」

この3つのバランス。

体型のせいでも、努力不足でもありません。

ゆい
ゆい

まずは原因を知ることが一番大切ですよ



産後の骨盤ケアについて

もっと詳しく知りたい方はこちら

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